くしゃみ連発!花粉症にご用心

自分は大丈夫…なんて油断大敵!あなたも明日には花粉症かもしれません。すでに花粉症に悩まされている方も、今はまだ大丈夫と高をくくっているそこの貴方も!ぜひぜひ、このサイトの情報から身を守る術と、治療するための方法を学んでいってください!

花粉症でせきたんが出る場合は食物負荷試験を

せきたんが、止まらない場合があります。そういった場合には、いろいろな原因が考えられます。肺炎や、気管支炎などはすぐに、思いつくものですが、最近では花粉症を引き金とした「アレルギーの慢性咳嗽」というものが注目されています。花粉症のある人は、もともとアレルギー体質なので、多くの原因が絡み合って、花粉症からそういったアレルギーを引き起こしてしますのです。せきたんは、風邪などの場合は、たいてい1週間ほどで治まってきます。それよりも長く続く場合は、診察をうけるべきです。肺炎など出ない場合は、食物負荷試験を受けることも視野に入れた方が良いでしょう。食物負荷試験とは、アレルギー反応をみるためのテストですが、血液テストだけではわかりにくい食物のアレルギーがはっきりと確認できます。食物負荷試験は、実際にアレルギーが起こる可能性のある、食物を口にいれる試験です。(1)オープンテスト(2)シングルブラインド(3)ダブルブラインドと3種類の方法があります。(1)は患者、試験者ともに、なにを食べるのかが分かるテスト、(2)は患者のみ何をたべるのかわからないテスト(3)は患者も試験者も何を食べるのかわかないテストです。アナフィラキシーショックをおこさないとも言い切れないため、かならず医師の指導の下に行います。また、日帰り入院や一泊ほどの検査入院をすすめられることもあります。花粉症だけでなく、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などの自覚がある場合は、せきたんが続いた時には、しっかりとしたアレルギーテストを受けることが必要です。長引くせきたんを放っておくと、大人でも喘息を引き起こすことがあります。軽く考えずに、ぜひ、受診することをおすすめします。